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2010年9月20日 (月)

eneloopの容量調べ

今までたくさんあるeneloopをバラバラに使ってきたものですから、何度も使ってきたeneloopとあまり使ってこなかったeneloopがあります。
もちろん、何度も使ってきたら容量も減ってきます。
だから、そのバラバラのeneloopを適当に6本選び直列で放電すれば、1個だけが先に容量がなくなったりします。
残り5本はまだ使えるのにもったいないですよね。

それだけだったらまだいいのですが、これからは6本直列で充電しようと考えているのでそんな電池(先になくなる電池)と一緒に充電すれば、その電池だけ満充電できなくなってしまいます。
すると、もっと使える時間が短くなってしまいます。

そこで・・・容量のできるだけ同じ6本を1セットにしてしまって、直列にしたまま充放電しようと考えたわけです。
つまり、タミヤで売っているような電池パックにしてしまおうと考えたわけです。

そんなわけでeneloopの容量調べをしてみました。

電池を0.3Ωの抵抗をつなぎ、1.000V以下になるまでの時間を測定します。
定電流回路を知らないのとめんどくさいのと抵抗1つの方が安いので、定電流回路でなく抵抗にしてしまいました。
H8でシリアル通信してパソコンにデーターを送りました。

適当に4本取って調べてみると・・・(クリックすると拡大します)

58

横軸は時間で、縦軸は電圧(mV)です。

こうやってみるとNo.8とNo.5では2倍も容量に差があることが分かります。
(なおNo.の数字は適当に背番号をつけただけです)
あとこのギザギザはA-Dコンバータの誤差と思ってください。

一本10~20分で放電が終わりました。

そして、eneloop用充電器で充電して数時間放置し再び測定してみると・・・(クリックすると拡大します)

58_2

ご覧のとおり4本の電池は同じ特性に・・・

ここから分かることは、以下のどちらかがあてはまるだろう・・
予想その①:1番目のグラフの測定の前、それぞれの電池の充電してからの期間が違う。
        つまり、同じときに充電すれば同じ容量になる。ということ
予想その②:同じときに充電しても自己放電の仕方が違う。
        つまり、ほっといたら容量が少なくなる電池とならない電池がある。

これを見分けるために再び充電して今度は数日もしくは数週間放置してから、同じように放電しようと思います。
でも、これは無作為に取った4本なので他の電池でもやってみたいと思います。

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