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2011年2月 3日 (木)

25A流せるモータードライブ回路動いた!

学校でバージョンBコートが完成しました↓

P1000016

(上にプチプチがかぶせてありますが・・・)
結構コート製作に時間がかかりました。
これで、いつでも練習できます(ロボットないけど;)

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設計したモータードライブ回路がきちんと動作しました。
以前の記事の回路図に少し改良しました。

たまたま近くにあった学研の手作りモーターを回してみたのですが、整流子のところに火花が散っているのにかかわらず、マイコン,I2C通信は安定して動作しました。

ここでノイズに関して僕の考えを書きます。

FETのソースを介してモーターの伝導ノイズは伝わらないと思います!
みなさんがモーターのノイズが入り込むと考えているのは、実際は
①放射ノイズ
②FETのゲート電流値がマイコンの最大定格を越えている(マイクロ秒単位なので電流計では絶対に測れません)
この2種類であり、FETのソースを介してノイズは伝わらないと思います。

①はモーターと制御回路の距離を長~くすれば解決しますが、特に見過ごされているのが②ではないでしょうか?
実際にマイコンとFETのゲートの間の抵抗を47Ωにした場合、(理論上最大瞬間電流が約100mAのため)、I2C通信ができなくなりました。470Ωにした場合(理論上最大瞬間電流が約10mAのため)、I2C通信ができるようになりました。

だから、マイコン電源とモーター電源はGNDまで完全に絶縁しなくていいのです!GNDだけなら共通しててもいいんです。フォトカプラは使わなくていいんです。

これだけだと説得力が弱いので、また後日。

できればぜひ皆様の御意見をお聞かせください。

※このブログによって損害等が生じても、一切責任を負いません。

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