mbedとLPCXpresso

2010年10月 9日 (土)

オフライン環境でのmbed

mbedとLPCXpresso(LPC1768)はマイコンが同じなので開発環境も同じと思っていたら、全然違いました。
mbedのクラウド上でコンパイルできる関数はmbed専用で、LPCXpressoでは使えません。
mbedの関数のありがたさを感じました。かなり簡単になっています。
ぼくはLPCXpressoではプログラムできません(難しい)。

さて、オフラインでmbedのコンパイルに成功した方がいらっしゃってこれで使える!と思いました。
実際にやってみたら成功しました。

ですがコンパイルが90秒以上かかりました。
mbedのクラウド上でもそのくらいはかかるのでしょうか?(mbedを買っていないので分かりません)
ぼくは書き込みが速いことを知ったからmbedをベースにロボットを作ろうと思っていました。
なぜなら、試合当日のときの調整に試行錯誤を何回もするので、書き込みの時間というのは惜しいからです。
試合当日でないときはゆっくり開発するのですが・・
書き込みの時間はオフラインでも同じく速いんでしょうが、コンパイルで90秒取られると試合当日の調整が少し厳しくなりそうです。

というわけでmbedはオンラインが前提なので、ロボカップサッカー用ロボットのベースには厳しい気がしてきました。(携帯を使うデータ通信(つまり試合会場でインターネットを使う)はお金がかかる)

Arduinoも関数で簡単に使えるようになっているので、mbedはあきらめて、結局Arduinoでやってみようと思います。
ArduinoのI2Cはスレーブアドレスが7bitということが気になりますが・・・
でもArduinoでロボットを作れそうなので。

さてさて話は変わりまして超音波センサーの周波数干渉防止についてですがPSoCというマイコンは中にアナログ回路を作ることができるそうで(ぽよこまだんな様Reverse父様ありがとうございます)、こちらもやってみようと思います(定期テスト後)。
うまくできれば25kHzと32.8kHzの超音波センサーを作れそうな気がします(想像)。

火曜から2学期中間定期テスト1週間前に突入するのでしばらくお休みします。

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2010年10月 2日 (土)

新しい32bitマイコン

今日ダイセン電子工業に行ったら、新しいmbedという32bitマイコンの紹介をしていらっしゃいました。
mbedは開発環境がインターネット上にありコンパイルもインターネット上で行います。
マイコンとはUSBケーブルでつなぎ、マイコンはUSBメモリとして認識されます。
マイコンへのダウンロードは、USBメモリと認識されているのでコンパイルされたファイルをコピーするだけ。
書き込み機なんていらないのです。

開発環境をパソコンにインストールできるもの(LPC1768)もあります。

PIC,H8と並ぶ低価格さで、かなり高性能ですごい時代になってきたと感じます。
ただ、解説書やデーターシートなどは英語になります。

新しくダイセンで発売された方位センサーについて、
I2C通信はできそうなのですが、どうやら0~359度の方位のデーターは自動的に、加速度センサー(3軸)と3軸の方位センサーのデーターから計算されていて詳しくは分からないようです。
また、モーターの磁気の影響は受けにくいようですが受けないことはないようです。
しかし、1度刻みで分かる方位センサーが発売されてかなり有難いです。

ロボットが自分の位置を知るためのセンサーとモーターをどうしようか困ってます。
位置情報を得るためには
①超音波センサーと方位センサーを使う
②画像解析を行う
の2つしかありません。それ以外にあれば教えてください!
ところが超音波センサーは干渉します。
また、方位センサーは大きいモーターを使えば誤動作します。

今タミヤの380ギヤードモーターのモーター部分だけを取り出しギヤ部分を自作して直径22cm以内に収めようと考えています。しかし、もし方位センサーが使えないほど磁気を出していれば(未確認です)、方位センサーは使えません。
すると画像解析をするかモーターを変えなければ行けません。
マクソンモーターは高すぎて手が出せません。
ダイセンはたくさん使っていると焼ききれてしまいます。

やはり画像解析するしかないのでしょうか。
高性能のマイコンもしくはパソコンが要ります。
予選は2月です。4ヶ月しかありません。

と・・いうわけで・・・やらないと始まらないのでとりあえずいろいろやってみます。

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